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初めて動物を飼う方へ

犬の飼い主様になる方へ

犬の登録について

法律により、居住している市区町村に登録をすること、年一回の狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。犬が生後90日以上経っている場合は、速やかに予防接種を受け、登録しましょう。
登録後に発行される鑑札と狂犬病注射済票は必ず首輪などに付けておいてください。犬が行方不明になった際、捜査の手掛かりになります。

犬の登録は一生に1回ですが、引っ越しによる住所変更や、飼育者を変更する場合はその由を届け出なければなりません。また登録されている犬が死亡した場合にも、鑑札を添えて管轄の自治体に届けることを忘れないでください。

  • 誕生
  • 生後90日
  • 狂犬病ワクチン
    接種
  • 自治体に届出
  • 鑑札が発行され
    登録完了

犬を飼うにあたって必要なこと

1.ワクチン・検査の時期

狂犬病・混合ワクチンの接種は毎年受けさせてください。さらに、4、5月には血液によるフィラリア検査をして、5月末から11月末までフィラリアの予防薬を飲ませてください。混合ワクチンの接種が済んでいない場合、子犬を他の犬と接触させないようにしましょう。

ワクチン・予防はこちら

2.ノミ・マダニの予防

散歩をする犬もしない犬もノミとマダニの予防は通年(1年中)行いましょう。直接犬の外出がなくてもノミやマダニは人の出入りによって室内に入り込む可能性があり、実際完全室内飼育の犬でマダニ由来のバベシア感染症になった犬も発生しています。また、ペットショップで手に入る予防薬は動物病院でお渡しするものとでは効果が異りますのでご注意ください。

3.場所によって適切なリード(引き綱)を選択しましょう

動物病院や道路での散歩に行くときは非伸縮性の丈夫な素材でできた長さが1.5m以内のリードを使いましょう。ストッパーのついたロングリードはドックランや広い場所でのみ使用するものですので、不特定多数の人間や動物が集まる場所では絶対に使用しないでください。ノーリードでのお出かけは、言語道断です!

4.ダブルリードをおすすめします

普通の首輪は抜けやすく、大切な動物が迷子になったり、交通事故にあったりしてしまうかもしれません。お散歩の際は、首輪と胴輪がついたダブルリード着用をおすすめします。

5.爪切り、耳そうじ、肛門線絞り

犬には狼爪といって、前足首の付け根に地面につくことのない爪があります(犬によっては後肢にも狼爪のある子や、全く狼爪のない子もいます)。この爪は他の爪よりも伸びやすい為1~2ヶ月毎に切ってあげる必要があります。また肛門腺(臭腺)絞りも定期的に行うことで、炎症などの異常を早期に気づく手助けになります。自宅で行うのが難しい場合は当院での施術も可能ですのでご相談ください。

6.健康診断

基本的に、犬の1歳は人間の15歳と同じです。
その後、小型犬は1年で4歳分、中・大型犬は5歳分年をとります。年に1回は健康診断を受け、7歳以降は半年に1回受けましょう。

7.多頭飼いする場合

2頭以上の犬を飼う場合、1頭ずつ時期をずらして迎え入れましょう。まず1頭目を迎え入れ、1~2ヶ月間健康状態をみてから2頭目を飼ってください。1頭目と2頭目を引き合わせるのは、さらにそこから1~2ヶ月おいて、2頭目の健康状態をチェックしてからです。先住の犬や猫がいる場合も同様です。

犬を飼う前に準備しておきたい環境とグッズ

1.トイレ、ペーパー、フードと器などを用意

できれば、以前飼われていた子犬がいる場合、使用していた使用していたペットフードやシーツと同じものを用意しましょう。慣れ親しんだものなら子犬も安心できます。

2.子犬の寝床となる専用スペースを作る

ケージやクレートで専用スペースをつくっておき、母犬や兄弟犬のにおいがついた衣類を入れてあげましょう。

3.犬用のおもちゃを用意

子犬はなんでも噛みたがります。噛んでも大丈夫なおもちゃを用意しましょう。

4.危険なものに対策する

犬が食べてはいけない食品、薬品、割れ物や電気コードなど、犬に食べられたりいたずらされたりして困るものは片付けておきましょう。

5.移動用のリード、キャリーバックを準備する

散歩や動物病院に行くときに使用します。特に動物病院では診察台の上から犬が飛び降りることがある為、どんなに小さな子犬でもリードは必ずつけてあげてください。

異物誤飲のご注意

犬がドッグフード以外の食品、薬品、プラスチックやその他の異物を誤飲しないように十分注意しましょう。たとえ人間にとってはおいしく、健康に良い食べ物であっても、犬にとっては強烈な毒となり、深刻なダメージを与えることもあります。犬が出入りする部屋はきちんと整理し、万が一誤飲してしまったときのために、無くなったものがわかるようにしておきましょう。

異物誤飲事例
  • 靴下
  • タオル、バスタオル等衣類
  • 桃の種、柿の種、梅干の種
  • ボタン
  • 画鋲
  • 鶏の骨
  • ペットシーツ
  • 携帯電話のチャーム
  • 紐・糸類
  • ボール等ペット用玩具・ぬいぐるみ
  • 避妊具
  • 耳栓
  • 指輪
  • 鉛筆
  • 歯磨きガム
  • 紙幣
  • タバコ
  • 縫い針
  • ティッシュ等紙類
  • 焼き鳥の串
  • 食品を包んでいるビニール、ラップ類  etc…
与えてはいけない食べ物

塩分など味のついた食品、イカ・タコ・カニ・エビなどの甲殻類、チョコレート、ネギ類、ナッツ、ブドウなどは与えてはいけません。また、人間の薬も絶対に飲ませないようにしましょう。安全なところにしまったつもりでも、犬が引き出しや扉を開けることもありますので、十分な注意が必要です。鍵をかけてしまう、犬の届かないところに置くなどの配慮が必要です。

猫の飼い主様になる方へ

猫を飼うにあたって必要なこと

1.ワクチン接種と寄生虫予防

混合ワクチンの接種は原則毎年一回受けさせて病気に対する抵抗力を維持させましょう。混合ワクチンの接種が済んでいない場合、仔猫を他の猫と接触させないよう注意してください。猫の場合は犬と違ってフィラリア予防の前に血液検査は必要ありませんので、蚊が飛び始める5月〜11月に合わせて予防を行いましょう。
ノミ・マダニは通年の予防を忘れず行いましょう。

ワクチン・予防はこちら

2.室内飼いをおすすめします

昔は屋外での放し飼いも一般的でしたが、伝染病の感染、交通事故、縄張り争いによるケガ、妊娠などを防ぐために室内で飼うほうが良いでしょう。室内におもちゃを置く、外の景色が見えるように台を用意するなどの配慮をしてあげましょう。

3.継続的な混合ワクチンの接種が重要です

完全室内飼いであっても、ウィルス性の感染症のリスクはゼロではありません。接種が済むまでは他の猫との接触を避けてください。また、外出をする猫は他の猫とケンカやグルーミングによって白血病ウイルスや猫エイズウイルスに感染するリスクが高くなります。飼育環境に合わせてたワクチンプログラムをご提案いたしますのでご相談ください。

4.爪切り・耳そうじ・肛門腺絞り

生活環境によって差がありますが、2〜3ヶ月に一度は爪切りをしてあげましょう。また、猫の種類や健康状態によって肛門腺絞りや耳掃除が必要なことがあります。なかなか自宅でのケアが難しい場合や、やり方がわからない場合など当院での処置も可能ですので、お気軽にご利用ください。

5.健康診断

猫は不調を隠す習性があるので、健康に見えても最低でも年に1回は健康診断を行いましょう。また、猫にとって7歳以降は高齢で、病気にかかりやすくなるので、少なくとも半年に1回は健康診断を受けてください。

6.多頭飼いする場合

2頭以上の猫を飼う場合、1頭ずつ時期をずらして迎え入れましょう。まず1頭目を迎え入れ、1~2ヶ月間健康状態をみてから2頭目を飼ってください。先住の猫や犬がいる場合も、新しく飼う猫の健康状態を確認してからにしましょう。

猫を飼う前に準備しておきたい環境とグッズ

1.ベッドを用意する

猫は日なたぼっこや外の景色を観察するのが大好きですので、ベッドを窓際に置いてあげても良いでしょう。

2.専用のトイレを準備する

猫用のトイレ砂を入れておきましょう。

3.高いところで休めるスペースを用意する

運動・休憩用にキャットタワーを置きましょう。

4.ひとりになれる空間を

猫にはひとりになれる空間が必要です。押し入れや箱などを用意しましょう。

5.いっしょに遊べるおもちゃを準備する

運動不足やストレス解消のためにも、猫じゃらしなどのおもちゃを準備してあげるのも良いでしょう。ただし、遊ばないときはおもちゃを片付けて、知らないうちに飲み込んでしまうことがないように注意してください。また、おもちゃが壊れかかっていないか、遊ぶ前に確認しておきましょう。

6.移動用のキャリーバッグと大きめの洗濯ネットを用意する

通院や外出時に必要になります。猫は何かに包まれて暗いところに隠れることで安心します。

通院時には
1.ネットに入れて
2.キャリーバック(なければダンボール)に入れて
3.キャリーの上からブランケットなどをかけて暗くしてあげるといいでしょう。

異物誤飲のご注意

動物の救急医療の中で、最も多い事故が誤飲です。室内飼いが増えたため、猫が食べられない食品や人間の医薬品、プラスチックなどを飲み込んでしまうケースが増えています。命にかかわることもあるので、食品や医薬品、その他の物の管理には十分気をつけてください。
猫は高いところに登るのが好きなので、飲み込んではいけないものを棚の上に放置することはおすすめしません。鍵付きの入れ物などに入れましょう。

異物誤飲事例
  • 靴下
  • タオル、バスタオル等衣類
  • 桃の種、柿の種、梅干の種
  • ボタン
  • 画鋲
  • 鶏の骨
  • ペットシーツ
  • 携帯電話のチャーム
  • 紐・糸類
  • ボール等ペット用玩具・ぬいぐるみ
  • 避妊具
  • 耳栓
  • 指輪
  • 鉛筆
  • 歯磨きガム
  • 紙幣
  • タバコ
  • 縫い針
  • ティッシュ等紙類
  • 焼き鳥の串
  • 食品を包んでいるビニール、ラップ類  etc…
与えてはいけない食べ物

人間にとっては栄養満点の食べ物でも、猫にとっては毒となる可能性があります。イカ・タコ・エビなどの甲殻類、たまねぎ、チョコレートなどは与えないでください。また、栄養が偏るので、煮干しや海苔の与えすぎは禁物です。
また、人間の医薬品誤飲についても注意してください。種類や摂取量によっては中毒症状を起こす可能性があります。

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