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ブドウ中毒②

当院の2019年の診療が始まってちょうど一週間が経ちました。

もう、一週間経ったのか!の方もいらっしゃれば

まだ、一週間しか経っていないのに・・・の方もいらっしゃると思います。

 

私はズバリ、後者のタイプです。

調子の良くないワンちゃんやネコちゃんももちろん来院されてるのですが

その診察の合間にかかってくる電話での問い合わせの対応に大忙しです。

 

特にこの時期にこんなに?と思うほど多いのが、

ネコちゃんの発情についての問い合わせです。

 

猫は季節繁殖動物なので、春と秋の二峰性に発情期がやってくるんです。

確か、気温や日照時間によって発情が誘発される…はずなんですけど。

それが去年の年末から現在にかけて、

〝発情したみたいで早く手術したい!〟

と問い合わせをいただく件数が、例年の冬に比べて多いとなぁと感じます。

今年は暖冬の影響で、真冬でも発情行動が起きやすくなってるのかなぁ?

と院長と仮説を立てたりしてますが、あくまでも仮説です(汗)

そんなデータ、どこかで誰かが取ってないかな(笑)

 


さて。

前回のブドウ中毒の話のつづきをしましょう。

レーズンを山盛りたべちゃったワンちゃんに催吐処置と静脈点滴を流して

〝待てど暮らせどオシッコが出ない!〟と冷や汗をかいたお正月でしたが・・・

 

その後、なんとか利尿剤に反応してくれて

ペットシーツびしゃびしゃになるほどの排尿が確認できました。

幸い、その後も調子を崩すことなく食欲も安定していたので

無事退院!という運びになりました。いや〜よかった!!(ほっ)

食べていたレーズン量が多かっただけに肝を冷やしましたが、

この子はそれ以上にタフだったようです。

 

しかし、今回の摂取量が全ての子が耐えうる量だったとは決して思えません。

解毒剤がない以上、大切な家族の健康を守るためには・・・

 

危険な食べ物は動物の鼻の届く所に置かない

 

初心に帰って、改めて部屋を見渡してみるのもいいかもしれませんね。

それでは、また。

 

副院長 三谷藍

 

 

 

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